スーパーで新鮮食材を選ぶには?失敗しない新鮮食材の選び方はこれ!

近年、加工会社のずさんな食品管理が問題となっていてよくニュースにも取り上げられるほどになりました。

そして、食品偽装なども毎年のように発覚しており、スーパーに売られているものが常に安全とは限らなくなっています。

そのような昨今では、消費者自身が購入する質を見極める力が必要になってきました。

品質の良い食材や商品を見分けるためのコツを紹介するとともに、ちょっとした事を意識すれば、品質の良いものを選ぶことができる出来ます。

高品質で、良い食材や商品を見分けるための5つのコツ

高品質で、良い食材や商品を見分けるためには細かなところに目を配る必要があります。

商品が陳列されている中でどれも同じだろうと何気なく、手に取ってカゴの中に入れてしまっていませんか?

いざ料理をしようと思って開けてみると腐っていたり、変色していたりとしている事に後から気がついても遅いので、ぜひ、かごの中に入れる前にコツを覚えて高品質で、良い食材や商品を選んでほしいです。

1.原産地を確かめる

まず、基本的なことは原産地です。その食材の信頼性が高い原産地を選ぶようにしましょう。たとえば、牛肉ならば定番のアメリカやオーストラリア産などがいいです。

聞くことが少ない産地の商品などは心配ならばなるべく買わないようにすることがベストです。

近々問題になった中国の加工会社などで加工された商品などは、買わないようにするのもいいでしょう。

2.材料を確認する

もちろん原産地だけではなく、材料も重要です。食品添加物ばかり入っている商品は体に毒です。

偽装や品質管理の悪さなどがなくても、商品自体が体に悪影響を及ぼしてしまいます。最近ではカロリーゼロや無添加食品などが増えています。

しっかりと表記してあるので、そのような商品は体に悪影響がなく、質の高いものであるので、それらを選択するようにするといいでしょう。

新鮮食材選び 魚

魚は鮮度が命。

生物なので水揚げされてから時間の経過していないものを選びましょう。

鮮度の悪い魚は生臭く、味も食感も悪くなるためしっかりと見極める必要があります。

・新鮮食材選び 一尾魚

まずは目を見ましょう。濁ったり赤くなっていたら鮮度が落ちている証拠。できるだけ透き通ったものを選びます。

次は身です。傷がついていないか、ぷりっとした弾力がありツヤがあるか、うろこがきちんと残っているか…などをチェックしましょう。最後にエラ。新鮮なものは形が崩れず、鮮やかな紅色をしています。

・新鮮食材選び 切り身

パックの中に汁や血が出ていませんか? また変色したものや切り口が崩れているものは、明らかに鮮度が落ちています。身が締まって弾力性があるものを選びましょう。

新鮮食材選び 

お肉は鮮やかな赤色をしているかが大事になります。

使いやすいサイズに切って販売されていることが多いので、時間が経過しているお肉は乾燥し、パサパサしていることがあるので注意です。

また、お肉同士が接触している部分が一番変色しやすいので上からだけでなく横からも確認するといいでしょう。

・新鮮食材選び 牛

鮮やかな赤色をしているかをチェック。

陳列棚のライトで明るく演出されていることもあるので、手にとって変色していないか、脂の量は多すぎないかなどを確かめましょう。

・新鮮食材選び 豚

白くてきれいな脂身と赤身の色合いがポイント。くすんだ色のものや、汁が出ているものは鮮度が落ちている可能性があります。

・新鮮食材選び 鶏

脂肪が多すぎる、皮が厚すぎるものは避けましょう。肉の色がきれいなピンク色のものを選びます。

新鮮食材選び 野菜

採れたての野菜はみずみずしくしっかりしているものばかりです。

置かれている場所によっては腐っていたりするので手に取って全体をよく確認する方がいいです。

また、水分が抜けていたり、シワや柔らかくなっているものは鮮度が落ちている証拠です。

・新鮮食材選び にんじん

先の方までしっかり重みがあり、表面にハリがあるもの、変色していないものを選びましょう。色が濃いものはカロチンが多いのでオススメです。

・新鮮食材選び 大根

根が白く、重みとハリのあるものが良いでしょう。葉がついている場合は黄色く変色していないもの、切り落とされている場合は切り口が新鮮でヌルヌルしていないものを選びます。

・新鮮食材選び レタス

葉の巻きや全体の形がしっかりしているものを選びましょう。外側の葉がくたびれておらず、切り口が10円玉くらいのサイズで、白く変色していないものが良いでしょう。ズシリと重いレタスは、苦味が強くなっています。

・新鮮食材選び キュウリ

手で触ると痛いくらい表面のイボがしっかりしているもの、ハリのあるものが新鮮です。

水分が抜けて乾燥していたり、ヘタっているものはやめましょう。

・新鮮食材選び トマト

できるだけ色むらがない、濃い赤色のものがオススメです。鮮度が落ちるとヘタがまるまってきます。

完熟してくると甘みが増して美味しくなるので、赤色が濃くなり、ハリはありますが柔らかくなってくるので食べ頃です。

・新鮮食材選び ピーマン

きれいな緑色のものを選びます。ヘタが灰色がかっているものは、鮮度が落ちています。

・新鮮食材選び なす

ツヤがあり皮がピンと張っているものは新鮮です。ヘタが黒々として、痛いくらいのとげがあるものが良いでしょう。

食材の目利きで全体に共通で言えるのは、透明感があり、色がきれいでくたびれていないものが新鮮な食材ということです。

鮮度が良いものはおいしいだけでなく、傷みにくいので経済的でもあります。安くて新鮮な食材を選ぶことは、体もお財布も喜ぶ、賢いお買いもの方法なのです。

ABOUTこの記事をかいた人

岐阜県生まれの愛知県在住。 趣味はラーメン屋巡りとスノーボード 自分の肥満体型を見て情けなくなり 糖質制限ダイエットに目覚め奮闘中!!(現在72K→61Kまで減量成功) 和食の料理人をしてます! ナマケモノの自身が成功した糖質制限ダイエットの素晴らしさや料理のコツや基本を、たくさんの人に伝えたくてブログを始めました。