ダイエットが失敗する原因は“水不足”にあり!水分がもたらすメリットとは?

ダイエットをがんばってもなかなか体重が落ちない、そんな経験はありませんか?

最初は順調に落ちていて体重が、停滞期に入った途端、体重計の針が微動だにしない、なんてこともダイエットではよくあることです。

理論上は、運動や食事制限で摂取カロリーが消費カロリーを下回ることで体重が落ちるはずなのに、なぜこのような現象がおきてしまうのでしょうか。

実は、その答えは「水」にあります。

水分を多く取るとむくみがでるから、などの理由で水を摂取したがらない人は多いです。

しかし、その考えは間違えで、ダイエット中だからこそ水が極めて重要になります。

本記事では、「なぜダイエットには水が必要なのか」についてお伝えしていきますので、ダイエットがいまいちうまくいかない、体重に変化が見られないからモチベーションがあがらない、といった悩みがあれば、ぜひお役立てくださいね。

あなたのダイエットが水不足で失敗する3つの理由

単純に水分を取らないと、生命の危機もあるということは周知のとおりだと思います。

ダイエットに付き物の激しい運動では、大量の汗をかきますよね。

これは、水分を体外に排出して、体内の上がりすぎた熱を調節しようとする働きから起こる生理現象です。

ただ、大量に水分を失った状態をそのままにしてしまうと、頭痛や倦怠感などの症状がおこり、最悪死に至る可能性もゼロではありません。

では、これがダイエットにどう関係するのでしょうか。

実は、ここにダイエットが失敗する原因が隠されているのです。

  • 水分不足による代謝不良
  • 便通が悪くなる
  • 腸内環境が乱れる

それぞれ詳しくて見ていきましょう。

水分不足による代謝不良

よく、新陳代謝という言葉を耳にすると思いますが、そもそも代謝とは、体の中に必要なものを取り入れ、そして不要なものを体外に排出することを言います。

一番わかりやすいのは食事です。

食べ物を摂取して必要な栄養素を吸収し、残った不要分を便として排出します。

こういった代謝を助けるのが水分で、たとえば、消化に必要な栄養素の分解は加水分解という水分を利用して分解しますし、体中に栄養素を行き渡らせる血液も水分です。

つまり、水分が不足すればそれだけさまざまな代謝が落ちることになり、脂肪を減らすためのエネルギー消費量も落ちることになってしまうのです。

便通が悪くなる

女性に多い便秘は、食物繊維不足に加えて水分不足も原因のひとつです。

「便秘=宿便量が多い」ということになりますから、当然体重にも体系にも大きな影響がでてきます。

水分不足によって引き起こされる便秘は、便が水分を含まない、いわゆるカチカチになってしまうため、腸内をうまく移動できなくなってしまい、どんどんたまってしまうのです。

便通を改善するためには、良質な食物繊維を多くとること、そして何よりも水分が重要です。

腸内環境が乱れる

代謝が低下すると、消化吸収が悪くなり、腸内環境も乱れてしまいます。

腸内環境が乱れることでさらに消化吸収が悪くなる、そんな悪循環を繰り返してしまうことになるので、注意が必要です。

消化吸収が悪くなると、体内に必要な栄養素が足りないと脳が勘違いしてしまい、本来であれば十分足りているエネルギーをさらに増やそうとします。

そのエネルギーこそが脂肪で、やせようとがんばっても、逆に脂肪が増えることもあるのです。

のどの渇きに気付いていないケースも

「でも、別に喉乾かないから、飲むタイミングがよくわからないなぁ」

そんな風に思っている人もいるかもしれませんね。

喉の渇きは、体内の水分量が2%減少すると感じると言われていますが、逆に3%を越えたら感じなくなるそうです。

水分は汗のほかにも呼吸にも混ざっていますし、前述したとおり代謝でも多くの水分を必要とします。

そう考えると、2%なんてあっという間に消費してしまうはずですよね。

ですから、のどの渇きを感じていなくても、こまかく水を摂取することがダイエット効果を加速させることにつながります。

体重×30~40mlを目安に水を飲む

水分を摂取することの重要性がわかったところで、今度はどれくらい飲めば良いのかがわからないと思います。

水の摂取量についてはバラつきがありますが、おおよそ体重×30~40mlの水分量を基準にしておけば問題ないようです。

60kgの人なら、60kg×30~40ml=1800~2400mlとなります。

もちろん、体重が多ければその分必要な摂取量も増えますし、運動などを行っているなら意識的に増やす必要があります。

体を冷やさないように白湯にしてもOK

水を飲むと体が冷えるという人は、白湯などの温かい状態にして飲むと良いでしょう。

温かいお湯を飲むことで代謝が高まり、それだけでダイエット効果が高まります。

さらに、生姜湯などにすると効果が増すので、おすすめです。

水分ならなんでも良いというわけではない

水分を取るべし!と、お伝えしてきましたが、「毎日コーヒーを大量に飲んでるから大丈夫」という考えは非常に危険です。

水分ならなんでも良いわけではなく、たとえばコーヒーやアルコールなどの利尿効果がある飲み物は、摂取量よりも排出量の方が多くなります。

さらに、アルコールを分解するのも水分が大量に必要になるので、飲んで良いことはなにもありません。

恐ろしいくらいの砂糖が使用されているジュースも、カロリーの高さからNGです。

不純物のほぼ入っていない、ノンカロリーの水こそ、ダイエットにおけるベストパートナーと言えます。

まとめ

ダイエットに水がいかに必要不可欠なものなのか、良くおわかりいただけたと思います。

水分が不足するだけで、代謝不足や便秘、腸内環境の乱れなどの不具合が生じるようになります。

そんな状態でダイエットしても成功するわけがありません。

少なからずダイエットは体に負担がかかります。

そんな辛い状態を、万全でない体が受けるのは酷ですよね。

だからこそ、普段からきちんと水を飲んで、体調を整えておく必要があります。

これを機に、ウォーターサーバーなどを導入して、失敗しない快適なダイエット生活に切り替えていくことをおすすめします。

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ABOUTこの記事をかいた人

岐阜県生まれの愛知県在住。 趣味はラーメン屋巡りとスノーボード 自分の肥満体型を見て情けなくなり 糖質制限ダイエットに目覚め奮闘中!!(現在72K→61Kまで減量成功) 和食の料理人をしてます! ナマケモノの自身が成功した糖質制限ダイエットの素晴らしさや料理のコツや基本を、たくさんの人に伝えたくてブログを始めました。